またまた、昨日の日記です。

昨日は、姉とゴッホ展を見に行きました。
ゴッホの生涯と共に、絵を見ていくと
彼がどのように考えていたか、
ほんの少しですが、わかるような気もします。

それよりも、今回の展覧会はとても勉強になりました。
ゴッホが印象派や日本の浮世絵など、いろんな要素を取り入れ
あの、独特なタッチの絵になっていく課程。
そして、補色などの技法の意味までも知ることができました。

ゴッホ展の後
姉の誕生日が近い事もあり、
フランス料理（フルコース）をごちそうし、
帰りに大阪、南港の花火を偶然にも見ることができ、
鑑賞後、帰宅しました。

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